龍に龍の、人間には人間の。

大ー昔の過去生で、〇〇湖の一角に白い龍の赤ちゃんを隠しました。
悪い奴らに捕まらないように、石の中の別次元へ匿いました。
(ドラえもんの四次元ポケットみたいな感じですね)
およそ400年後に生まれてきた私はひょんなことから思い出し、今春、龍の開放に行ってきました。
行ってみれば、正確な位置も、開放の仕方も覚えているものでした。
白い龍はもう大きーいです。
まず話しをしようと思いました。
内から出てきた言葉は、「大丈夫だった?心配してたんだよ」
-おぉ、自分はそんな風に思ってたのか。
さて、肝心なことをせねばなりません。
どうやったら隠した龍を開放できるのか?っと思っていると
「長い時を経て今、〇〇〇を〇〇〇〇〇」
合言葉かのようでしたが、これでOKとなりました。
こちら側にでてきた白い龍は去ることをせず、他の龍たちと一緒に上空に留まっていました。
もう少し話しがしたいなと思い、「また会える?」と言ってみたところ、
「会えない」とこちらを見向きもしない感じでした。ガクッ
-そうそう、龍とはこういう者だった。
人間には人間の世界があるように、見えない存在である龍も龍たちの世界があり、やることがあるようです^^