あ。憑いちゃった

いわゆる霊感があるというタイプの人が身近にいて、憑依や憑くという話しをしたり聞いたり、

あるいは、SNSで視聴したりすると、

もしかして自分にも憑いていないだろうか…という気持ちになることがあるようです。

むやみに不安になるのはあまりオススメするものではないので、「あ。憑いちゃった。でも大丈夫だった」という個人的体験を交えたお話しをしてみます。

不安にならないでほしいのですが・・・

とある総合病院に面会をしに行きました。

入院の病室を訪れるために、院内をぐるぐる歩き上の方の階へ行き、それなりに病棟をウロウロしたわけです。

面会時間を終え、階下へ降りようと歩いていたところ、やたらしんどくなっていることに気づきました

“ん?おかしいなぁ”・・・テクテク歩く。

〇をくれ・・・なんか言ってきてるやん

“あ。憑いちゃった”

憑いてこられても困るので、除霊なるものをしなきゃです。

除霊法のひとつとして、強制的に昇華させる方法を習ったことがありますが、私の性に合わず除霊にならなかったためこのやり方は使っていません

というわけで、要は私に憑いたエネルギー体があって、その憑き物が取れればいい。

じゃぁ何する?

除霊について簡単に3つの方法論があります。

・憑いたエネルギー体と対話して消えてもらう

・憑いたエネルギー体に苦情をいって去ってもらう

・憑いたエネルギー体を他のエネルギー存在に迎えにきてもらう

自分の性分や性格に合わせて、対応しやすい方法で除霊になるやり方が一番効率的です

ごまかしの効かない精神世界ー精神対精神ーのやりとりになるからです

でも。

それ以前に、憑いてるかも...とビクビクしないで、「わたし憑かないし~」くらいにドーンとした気持ちでいられるなら、もちろんそれに越したことはないでしょう。ただ

それが難しい体質もあるんだよね!

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