モニターセッションS様/他人基準から自分基準の生き方へ‼

先日S様のモニターセッションをさせていただきました。

S様のお悩みはお仕事のことでした。

数字を上げる(会社の利益を上げる)ためにどうすればよいか悩んでいる、とのご相談でした。

お仕事のご様子をうかがっていきました。

すると、上司から求められることと、自分がやりたいことが、S様の中でうまくかみ合っていないように思いました。

そこを掘り下げて聞いていきますと、S様は学生時代のお話しをはじめられました。

中学の頃は自分はなんでもこなせる1番で“1番になると先生は自分の言うことをなんでも聞いた”、でも高校ではそうではなくなって先生から叱られ続けたが、最後は“やれるだけのことをやったことをほめてくれた”、と話されました。

“1番になる意味”と、“やるだけやったらそれが結果”という、人と競争する場合における価値観が、思春期時代に出来たように感じました。

でも、S様にとって1番になる意味も、やるだけのことをやればそれが結果という精神も、たぶんそれが大元ではありません。

根っこは、このふたつに共通している点=S様自身の価値を人の判断に委ねている〈他人基準〉が問題だと思いました。

人からすごいね、正しいとほめられるとうれしいし、反対にお前はダメだと否定されると落ちてしまうことは普通の反応だと思います。

でも、だからこそこを基準にしないで、自分というものをしっかりと大切にすることはとても大切だと思います。

自分の価値を他人の判断に委ねてしまってはいけないと思います。

S様に、会社や上司に言いたいこと思うこと言えなかった気持ちを吐き出していただきました。

そのあと、数字を上げることとそれにまつわる要求・指導がなければ、S様はどのように働きたいですか?と尋ねました。

おそらくその答えがS様が本来やりたい姿だと思いました。

そして、それは上司から言われている業務内容とほぼ同じだったので、ーただし数字を求めては言われませんでしたー、S様が話されたお気持ちで仕事ができるといいなと思いました。

数字は結果としてついてくる、ということなのかもしれません。

終わり頃、S様は「楽になれたら本当にうれしい…」と言われていました。

そのカギは自分にあるというセッションだったように思います。

ありがとうございました!(^^)!

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