【湶】に漢字改名しました

「泉」にさんずいへんが意味する「水」が加わりました。元々「水」にまつわるものが好きではありましたが統計学的占いでは「水」に縁が浅いため、今回の漢字改名は実にうれしいのです。

【湶】の読みは【いずみ】です。変わらぬご厚誼をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

新しい名「湶」1000字もスラスラと書けました♪

名付け親

深くよまれる姓名鑑定士の先生が、湶という漢字を導き出してくださいました。オリジナリティ溢れ尊敬している鑑定士の先生です。漢字をいただく際に、引き合わせといいますか万事整うタイミングに自分事といえ驚いたエピソードがありました。

名前には意味と役割がある

3/17。野楓先生に【湶】の漢字をいただきました。

先生がおっしゃいました。

「まだ先でいいと言ったけど、私(昨年の)9月に実は(【湶】の漢字を)考えていたのよ。だけどいつ言おういつ言おうって思っていたの」って。半年間、先生と私はお会いする機会がありお話しもしていたのに、先生が伝えて下さるのと、私が受け取れるのが合うタイミングというものが、3/17でした。

では、なぜ3月だったのでしょうか?

理由は【湶】に変わる意味にあります。意味は、さんずいへん、すなわち「水」が加わることで「一段飛びできる」という意味が込められています。

一段飛びとは何を指すのでしょうか?

自分のレベルアップ、次元上昇、を指します。湶は、次へ行きたくて行けないような、時間軸が行きつ戻りつしているような、もがきが続いていたので、この説明を受けたとき納得しました。他者との境界の区別がつきにくい方は名前という方法があること参考にしていただければと思いますが、同調体質に起因しています。

余談ですが、以前同じ内容をヒーリングを教わった先生からご指摘ありましたが、自分で解決できない事柄はヒントをいただける方と不思議と出会わせていただけます。

万事整うタイミング

本記事の最初に書いた「万事整うタイミングに自分事といえ驚いた」とは、義父と実父が年末と年明けに他界したことと関係しています。良いものも悪いものも先祖の因縁を私たちはDNAに継いでいます。ですが、一生のうちで自分の人生を生きるタイミングというものがやってきます。そのタイミングは生家や嫁ぎ先の、家系のお役目を終えたときにやってくるのかもしれませんが、このことを先生は「両方のお父さんが持っていってくれたのよ。ありがとうよね」っとおっしゃいました。

実際、主人は今冬から、趣味を副業にしているスノーボードインストラクターに励んでおり、私は占いのお仕事にワンステップアップ。現状の擦り合わせができまして、「万事整うタイミングに自分事といえ驚いた」というわけでございました!!

湶のひとりごと

もがいた時は成長の時期と捉え、少し先までがんばってみる

先で答え合わせができる時がくる

答え合わせできたら、おめでとう、よくがんばったね、のギフトだよ

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